導入文:なぜ、私はSWELLを捨ててREHUBを選んだのか
私は普段、個人ブログの運営には「SWELL」を使っています。
断言しますが、SWELLは素晴らしいテーマです。
書き心地は国内最高峰、デザインは洗練されており、表示速度も爆速。
個人のブロガーやアフィリエイターにとっては、間違いなく「最高級のスポーツカー」のような存在です。
しかし、もしあなたが今、
「自分一人で記事を書き続けるブログではなく、ユーザーが集まる口コミポータルサイトを作りたい」
と考えているなら、話は別です。
はっきり申し上げます。
「スポーツカー(SWELL)」で、「バス事業(ポータル運営)」をやるのは無理があります。
SWELLはあくまで「運営者が情報を発信する」ためのツールであり、「膨大なデータベースを検索させる」ようには設計されていません。
無理やりプラグインを継ぎ接ぎして座席を増やそうとせず、最初から「大型バス」として設計されたテーマを選んでください。
それが、TCDの「REHUB(リハブ)」です。
この記事では、現役のSWELLユーザーであり、アフィリエイターである私の視点から、「なぜブログ機能だけでは稼げる口コミサイトが作れないのか」という決定的な理由と、REHUBを選ぶべきビジネス上のメリットを論理的に解説します。
【ビジネスモデルの違い】「労働集約」か「不労所得」か
まず、機能の話をする前に、SWELLとREHUBでは「稼ぎ方の哲学」が根本的に異なることを理解する必要があります。
ここを間違えると、いつまで経っても「時間の切り売り」から抜け出せません。
SWELL:あなたが止まれば、収益も止まる
SWELLは「ブロガー(プレイヤー)」のためのテーマです。
あなたの文章力や構成力で読者をファンにするスタイルです。
しかし、これは「労働集約型」のビジネスです。
あなたが本業で忙しくなり、更新を止めた瞬間、サイトのアクセスと収益は徐々に右肩下がりになります。
REHUB:あなたが寝ていても、コンテンツが増える
一方、REHUBは「オーナー(経営者)」のためのテーマです。
このテーマの最大の特徴は、ユーザー投稿機能(フロントエンド投稿)が標準搭載されていることです。
・ユーザーが「口コミ」を投稿する
・店舗オーナーが「自分のお店の宣伝」を登録する
この仕組みさえ構築してしまえば、あなたが寝ている間にも勝手にページが増え、Googleにインデックスされ、検索順位が上がっていきます。
REHUBを購入するということは、単なるデザインテンプレートを買うのではなく、自動でコンテンツが生成される「不労所得システム」を買うということなのです。
| 比較項目 | SWELL (ブログ型) | REHUB (ポータル型) |
| 主役 | 運営者(あなた) | ユーザー / 店舗 |
| コンテンツ生成 | 自分の手で書く | 他人が書いてくれる |
| 収益性 | 労働量に比例する | 資産として積み上がる |
| 目指す姿 | プロブロガー | プラットフォームオーナー |
【検索機能】「キーワード」で探すか、「絞り込み」で探すか
SWELLで「お店紹介サイト」や「商品レビューサイト」を作ろうとした時、最初にぶつかる絶望的な壁。
それが検索機能の弱さです。
SWELLの限界 = ただの「単語検索」しかできない
ブログテーマであるSWELLの検索窓は、基本的に「記事タイトル」や「本文」に含まれるキーワードを拾うことしかできません。
しかし、ポータルサイトを訪れるユーザーは、そんな探し方をしません。
例えば、あなたが「今夜のデートで使う渋谷の個室居酒屋」を探しているとします。
検索窓に「渋谷 居酒屋 個室」と入力するでしょうか?
いいえ、違います。「条件で絞り込みたい」はずです。
REHUBの正解=「絞り込み検索」を標準搭載
REHUBには、最初からポータルサイト専用の高度な絞り込み検索(フィルター機能)が搭載されています。
・エリア:東京都 > 渋谷区
・ジャンル:居酒屋 > イタリアン
・予算:3,000円〜5,000円
・設備:個室あり、喫煙可、カードOK
・評価:★4.0以上
ユーザーは、チェックボックスにチェックを入れるだけで、膨大なデータベースの中から「自分の条件に合う店」を瞬時に見つけ出すことができます。
この機能がないレビューサイトは、「本が乱雑に積まれた図書館」と同じです。
どんなに良い情報があっても、探せなければゴミ同然です。SWELLでこれを実装するには、数十万円の開発費か、英語の複雑なプラグインと格闘する膨大な時間が必要です。
【評価の信頼性】「ただの★5」か、「多角的な分析データ」か
次に決定的に違うのが、レビューにおける「評価の見せ方」です。
アフィリエイトで商品を売るために最も必要なのは「信頼」ですが、REHUBはその演出力が段違いです。
SWELLの場合=感想レベルの「星評価」
SWELLでもブロック機能を使えば「★5」のような星を表示することは可能です。
しかし、それはあくまで「筆者の主観的な感想」レベルに留まります。読者も「どうせアフィリエイトのために褒めてるんでしょ?」と警戒します。
REHUBの場合=「レーダーチャート」で客観的に分析する
REHUBは、一つの対象に対して「複数の軸」で評価を下すことができます。これをマルチクライテリア評価と呼びます。
例えば、ラーメン店のレビューであれば、以下のように項目を分けて採点できます。
・味:5.0
・価格(コスパ):3.0
・接客サービス:4.0
・提供スピード:4.5
・店内の清潔感:2.0
これらを入力するだけで、自動的にレーダーチャートや棒グラフが生成され、ビジュアル化されます。
さらに、「ユーザーの評価平均」と「編集部の評価」を分けて表示することも可能です。
読者が求めているのは、なんとなくの感想ではなく、こうした比較検討できる分析データです。
この「ガチ感」あるデータ表示がサイトの信頼性を極限まで高め、結果としてアフィリエイトリンクのクリック率(CTR)と成約率(CVR)を劇的に向上させます。
【比較機能】比較表を作る時間は「ゼロ」になる
アフィリエイトで稼ぐための王道コンテンツといえば「比較記事」です。
「A社とB社、どっちがいいの?」という悩みは、最も成約に近いキーワードだからです。
SWELLで比較表を作る場合、テーブルブロックを使って、行や列を調整し、画像を貼り付け、ボタンを設置し…と、非常に手間がかかります。商品スペックが変われば、手動で修正しなければなりません。
REHUBの「ダイナミック比較表」
REHUBには、登録した商品データから自動的に比較表を生成する機能があります。
商品をデータベースに登録しておけば、「この3つの商品を比較したい」と選ぶだけで、美しいスペック比較表が一瞬で完成します。
しかも、「一番安い商品はどれか」といったハイライト表示も自動です。
・スペックが変わったら? → 元の商品データを1箇所直すだけで、全ての比較表に反映されます。
・デザインは? → Amazonのような「スペック比較」から、ランキング形式まで自由自在。
この機能があるだけで、記事作成にかかる時間は半分以下になります。空いた時間で、あなたは「戦略」を練ることに集中できるのです。
【コスト比較】69,300円は本当に「高い」のか?
ここが最大の悩みどころだと思います。
「でも、REHUBは価格が高い…」
そう感じるのは当然です。SWELL(17,600円)の約4倍もしますから、購入ボタンを押すのに勇気がいるでしょう。
しかし、目先の価格ではなく、ポータルサイトを完成させる総額(TCO:総所有コスト)で計算してみてください。
| 比較項目 | TCD「REHUB」 | SWELL + カスタマイズ |
| テーマ本体価格(税込) | 69,300円 | 17,600円 |
| 絞り込み検索機能 | 0円 (標準搭載) | 100,000円〜 (開発費) |
| ユーザー投稿機能 | 0円 (標準搭載) | 200,000円〜 (開発費) |
| 詳細評価チャート | 0円 (標準搭載) | 実装困難 |
| 会員マイページ機能 | 0円 (標準搭載) | 50,000円〜 (プラグイン費) |
| デザイン調整の時間 | 0円 (デモ通り) | プライスレス (数十時間) |
| 合計コスト(概算) | 69,300円 | 367,600円〜 + 膨大な時間 |
いかがでしょうか?
SWELLで無理やり同じものを作ろうとすれば、テーマ代の10倍以上のコストと、プラグイン同士の競合エラーと戦う「地獄のような時間」が溶けていきます。
最悪の場合、途中で挫折してサイトが完成しないリスクさえあります。
REHUBの69,300円は、それら全ての高度な機能と、開発にかかる数百時間のショートカットを買うための、極めて合理的な投資なのです。
ビジネスとして考えるなら、これほどコストパフォーマンスの良い投資案件はありません。
【収益化の多様性】アフィリエイト以外で稼ぐ道
SWELLなどのブログテーマでは、主な収益源は「Googleアドセンス」か「アフィリエイト」の2つに限られます。
しかし、REHUBで作るポータルサイトには、第3の収益源が存在します。
それが、「掲載費」と「広告枠」の販売です。
「掲載費」で稼ぐビジネスモデル
ある程度サイトにアクセスが集まってきたら、掲載している店舗や企業に対して、こうオファーを出せます。
・「月額5,000円で、店舗ページの情報を充実させませんか?」
・「月額10,000円で、検索結果の上位に表示させませんか?(PR枠)」
・「クーポンを発行して、集客しませんか?」
REHUBには、こうした「有料会員プラン」を作る機能や、「広告バナーを管理する機能」も備わっています。
Googleのアルゴリズム変動に怯えるアフィリエイト一本足打法から卒業し、地元の店舗や企業から直接広告費をもらう「安定したサブスクリプション収益」を作ることができる。
これも、ポータルサイトならではの強みです。
まとめ:ビジネスモデルで「道具」を選べ
SWELLが素晴らしいブログテーマであることに、疑いの余地はありません。
私も個人の雑記ブログや、自分自身の体験談を書くnoteのようなサイトなら、今後もSWELLを使い続けます。
しかし、もしあなたが目指すのが、
・詳細なデータで比較検討させたい
・自分以外のユーザーや店舗を巻き込みたい
・ユーザーと共に成長するプラットフォームを作りたい
というレビューポータル事業であるなら、選ぶべき選択肢は「REHUB」一択です。
あなたの貴重な時間と情熱を、SWELLの無理なカスタマイズやCSSの調整ではなく、「最高のコンテンツ作り」と「仲間(ユーザー)集め」に注ぎ込んでください。
REHUBをインストールしたその日から、あなたのWordPressは単なるブログではなく、巨大メディアへの入り口へと変わります。
さあ、労働集約からの脱却を始めましょう。
👇️ TCD「REHUB」のデモサイトで、その圧倒的な機能を確認する
REHUBが持つ機能の全体像や、そのポテンシャルをもう一度確認したい方は、ぜひ以下の総合レビュー記事も併せてご覧ください。
「👇️ TCDの他のテーマも見比べたい方はこちら」
「ポータルまではいかないけど、アフィリエイトに強いテーマがいい」「もう少し安価なテーマから始めたい」という方は、以下の記事で目的別の正解が見つかります。
